ndde’s blog

色々なことを書くブログです

二宮尊徳が決めたルール

これが二宮尊徳が決めたルールです
「ルールはちゃんと守りましょう」
「悪事や不正を働いてはいけません」
「自分の健康は大事にしましょう」
「自然と動植物は大事にしましょう」
「食事を行うときは常に食べ物への感謝の心を忘れないように」
「自分の容姿に似通った容姿の奴と結婚しましょう」
「本当に大切にすべきなのは育ての親のほうです」
「弱きは必ず助けましょう」
「悪事や不正を働かない限り強きの言うことにはちゃんと従いましょう」
「自分のヒエラルキーを破ってはなりません」
「子供の面倒はちゃんと見ましょう」

「偶然なんてものはありません、すべては必然なのです」
「真面目に生きるのが一番です」
こんな感じ、つまり「○○は○○のままのほうが一番美しいのです」にもなるルールなのだ
言い換えればアインシュタイン博士の目的とは
「○○は○○のままのほうが一番美しいのです」をみんなに「認めさせる」のが目的なのだ
言い換えれば「二宮尊徳が決めたルールに本気で逆らう奴には手術を受けさせてはならない」も
「正しいのは二宮尊徳が決めたルールの方」を「思い知らせる」のが狙いの措置なのだ
つまりこの手術を受けた奴だけが社会参加すべしこそアインシュタイン博士の意図にして
「その通りでした」こそ「手術を受けていない自分」が出した「答え」という話です