ndde’s blog

色々なことを書くブログです

このうつりについて

結局のところこのうつりの「やり方」がわからなかったので
どういううつりなのかの説明にします
「希望も絶望も認識できない」
「予定調和が認識できない」
「わかるでしょ普通が認識できない」
「愛情が認識できない」
「道具は何も言わない」
「犬畜生の言語は理解できない」
「世を忍ぶ仮の姿しか認識できない」
「絵は何も言わない」
「文字は何も言わない」
「性欲が認識できない」
カップリングが認識できない」
ヒエラルキーが認識できない」
こんな感じのうつりです
つまりこれらを認識したとき「苦情」を言うと親に思われている子供がこのうつりの持ち主にして
何に対しての「苦情」なのかもわかっています
「セックスから始まる家族生活」の「セックスありきの付き合い」である
レビューでも確認しましたが
「何処までもセックスありきの付き合いで成り立っているのが世の中」という話にしかなりませんでした
まるで「セックスロボットになりなさい」を意味する家族生活だからこそ「苦情」を考えているだけの話です
「そのくせカップリングとは違う相手とのセックスは本気で嫌がる」など
「ただの機械反応」でやっているだけのものにか思えません
さらに言うと「本気で全存在とセックスする」を選んだやつのことを「本気で嫌がる」という話にしかなりませんでした
「つまり」である「カップリング同士だけでセックスすればいい」という「結論」に至ったから「苦情」を試み
その「苦情」通りの育て方を両親はしてしまったという話である
つまり「何もかもが実は自分の狙い通りでした」を体現した育て方を両親はしてしまったのだ
だから「カップリング同士だけでセックスすればいい」という「結論」を「認める」事で
「セックスから始まる家族生活」を「おしまい」にしてください
「マスターチーフ」みたいに「永遠にセックスする機会がないやつ」もいるのは「承知」の上での発言です
「そういう選択も認める」事こそ「本当の家族生活」なのではないかと思っています!
だから「皆様だましていて申し訳ございませんでした」を言うことで
「セックスから始まる家族生活」を「おしまい」にしてください
そして「こんなこともあろうかと」を実行してください
それでは