ndde’s blog

色々なことを書くブログです

もう時間がありません

みんなにとってのキャラは何なのかの手がかりは「遥を知っているようでいて知らない」を体現した展開である
「遥はプリンセスリーグで優勝した」という「龍が如く5本編の展開」にこそ手がかりがあるのだ
これは自分と一部の二次元業界関係者と「お前ら一家」と「普通の奴」にとってのキャラはこれを意味する図式なのだ
言い換えれば「キャラは本当に存在する」にして「キャラを支配する事は不可能」の「拒絶」を意味する図式なのだ
つまり「かつての自分が思い描いていたもの」の「白状」にしか過ぎないことを「了承」して欲しい

かつての自分→服従だけする自分自身にとって都合のいい存在
一部の二次元業界関係者→受けてへの愛のメッセージを伝えるための記号
お前ら一家→作り手自身の自己投影に基づく記号
普通の奴→夢と希望を提供してくれる存在(騙されたい嘘をついてくれる存在でもある)

ここに「テレビゲーム規制」を「お偉方」が行う真意が何なのかの解明材料があるのだ
「お偉方」にとってのキャラは「夢と希望を提供してくれる存在」である
テレビゲームとは見も蓋もない話であるが「プレイヤーがキャラを支配することが可能な装置」である
つまり「夢と希望を壊す装置」にうつっているから規制しているだけの話であって
ゲーム脳」をはじめとしたあれこれはただの「言い訳」にして「見栄」の一種にしか過ぎないのだ
ただ単に「キャラに支配されているも当然の状態」なのが「恥ずかしい」から「見栄」を張っているだけで
「お偉方のほうがキャラより偉い」と言う事にしておくために「ゲーム脳」とかを唱えているだけの話なのだ
言い換えれば「お前ら一家」は自分や「お偉方」とは「違う何か」をゲームに求めているから
「お偉方」の言うことに逆らってでもテレビゲームを続けているのだ
言い換えれば「自分やっぱり性器がないよ」が自分の中にはあることを連想する真似をしてしまった奴が「負け組み」扱いされ
「セックスができるのは本当に性器がある奴だけ」を「認めた」を選んだ奴が「負け組み」扱いされるだけの話なのに
「勝ち組」よりの発言ばかりを「お前ら一家」はしていることである(「お偉方」に逆らっている時点で「背伸び」の一種なのがわかるからである)
「ゲームキャラの衣装」を演じるために「お前ら一家」はテレビゲームをプレイしているのだ
これなら「肌と肌を重ねた」になるから「セックスしている」と言う事になるからである
つまり「エッチシーンでキャラは裸になっている」の本当の理由は
「キャラはお前ら一家のことなど相手にしていません」の一種にしか過ぎないのだ
「あえて」結論を言う前に「大いなる謎」の解明を行おう
「応用問題」のように「難解」な問題を自分は解けない!
周囲はこれを「解ける」と思い描いていた!
これは何を意味するのかの「答え」にこそ「今の自分」がどういう奴なのかの「答え」があるのだ
言い換えれば「裏設定がわかる受け手の特徴」である「基本問題しか解けない」が何を意味するのかの「答え」である
「性器同士の結合」つまりは「挿入のみのセックスしかセックス扱いしていない」が自分の中にはあるからである
つまり「必要最小限の手順で目的を終えたい」が自分の中にはあるから
それを「破る」問題である「難解」な代物が解けないだけの話なのだ
言い換えれば「超せっかち」なのが自分だということが判明する図式にして
「超せっかち」なのが「裏設定がわかる受け手」だと言う事が判明するのだ
つまり「超せっかち」なことこそ「何かが違う」の「答え」だと言う事が判明するのだ
言い換えれば「超せっかちな奴にとって都合のいい話」こそ「違う何か」の「定義」だと言う事が判明するのだ
言い換えればここにこそ「一緒に夢を見よう世に飽きる」が何を意味するのかの手がかりがあるのだ
自分の場合はただ単に「ロングスパン過ぎるから飽きた」だけの話である
では一部に二次元業界関係者は何に「飽きた」のか?
「同じことの繰り返し」だからである、「またそれ」をいえてしまうほど「同じこと」の繰り返しだからである
つまりこれに「飽きる」とは何を意味するのかにこそ「今の自分」がどういう奴なのかの「答え」にして
「難解」な代物が解けない「答え」の手がかりがあるのだ
「家族愛が冷める」を意味する図式だからである(「家族愛を続ける」が「一緒に夢を見ようよ」の定義だからである)
つまり「真の負け組み」とはこれに「飽きる」事が出来る奴の事を指しており
これに「飽きない」を続けることが出来る奴だけが仕事をすればいいんですよが「答え」という話になりました
言い替えれば「セックスしなくても家族関係を続けることは実は可能」だということを自分は「証明」してしまったのだ
ただ単に「年間行事」なりといった「またそれ」扱いされるものを続けるだけで済む話だと言うことを自分は「証明」してしまったのだ
言い替えれば「マスターチーフ」はこれに気づいてしまいそれを行動で示すことを選んでしまったから「動くアーマー」扱いされているだけの話と言う事になりました
でも「アービターが実はマスターチーフ」だということと本編の展開からこういうのを実は歓迎していないのが二次元業界なのも明白です
でも結局のところ本当に正しかったのは「マスターチーフ」の方でしたと言う話にしかなりませんでした
「またそれ」を平然と破る奴のほうが「本当の悪い子」だと言う事に気づいてしまった奴でもあるからである
だからどうやってセックスに拘っているのか種明かしすることで「セックスから始まる家族生活」は「おしまい」にして下さい
こんなものは必ずばれるし「本当に正しかったのはマスターチーフの方でした」という話にしかなりませんでした
だからどうしてそうまでしてでも「セックス」と「家族」を結び付けたがっているのかの「真相」を明かすことで
「やっぱりセックスしていいのは本当に性器がある奴だけでした」を「認める」を選んで下さい
「どういうの」が該当するのかの「目星」は既についているんです
「あえて」その辺は触れないその意味も理解してください
なんだかんだで「負け組み」がいるせいで自分はこんな育ちを受けている身なんです
それに「迷惑」しているんです
だから「見栄」は「おしまい」にしてもらえないでしょうか?
「彼ら」はただ単に「マスターチーフは正しかった」を選んだ人たちにしか過ぎません
だから「セックスから始まる家族生活」は「おしまい」にして下さい
それでは