ndde’s blog

色々なことを書くブログです

二次元世界の住人と現実世界の住人の違い

ここまでの情報から「実は二次元世界の住人な現実世界の住人」

又は「実は現実世界の住人な二次元キャラ」の見分け方が判明するのだ

どうやらただ単に「自分にとって都合の良い設定には絶対にしないぞ」こそ

「裏設定がわかってもいいように話を考えている」の真相らしいのだ

言い換えれば「表設定でも裏設定でも不憫な扱いを受けているキャラ」こそ

「実は現実世界の住人」だと言う事が判明するのだ

名探偵コナン」の毛利小五郎と目暮警部と脇田兼則みたいなキャラなり

逆転裁判」のアウチなりイトノコギリみたいなキャラの事である

言い換えれば「何故かこう言うのばかり選ぶんですよ」と

二次元業界に思われるキャラである

更に言うと「現実世界の肯定」を連想する表設定を行う作品は

「実は現実世界の住人達が登場する物語」にしか過ぎない事が判明するのだ

龍が如くシリーズ」の様な世界観の作品がこれに該当するのだ

更に言うと「ハードボイルド」もこれに該当するのだ

言い換えれば「何故かこう言う世界観の作品ばかり好むんですよ」と

二次元業界に思われる世界観である

言い換えれば「こういうのだけは絶対に選ばないんですよ」と

二次元業界に思われる代物にこそ手がかりがあるのだ

名探偵コナン」のバーボンと言った類のキャラなり

創聖のアクエリオン」みたいな世界観である

言い換えれば「王道」を連想させる代物だけは絶対に選ばない事である

テイルズオブベルセリア」も「王道」を連想するから

避けていたというのが「本当の所」なのである

言い換えれば「お前ら一家」は「王道」を好むことに因んだ反応なのだ

どうやらこれは「憧れの姿」を選んでいるだけの話なのだそうだ

と言う事は「憧れの姿」に対する食い違いにこそ答えがあると言う事になるのだ

ここにこそ「表設定でも裏設定でも不憫な扱いを受けているキャラだけは絶対に主人公にするな」が

「破られた作品」が実はある事が何を意味するのかの手がかりがあるのだ

「街」の「青井則夫」が主人公の話である「青ムシ翔」なり

ダンガンロンパの主人公は山田一二三」と言った感じである

言い換えれば「自分にとって都合の良い話や設定」がまかり通る様になっている事である

そうこれ本当は「自分が憧れる奴がする事を自分が実際にしている」のが原因で

こう言うのを主人公として扱うのも「ありますねそんな話」にしてしまったのだ

言い換えれば「自分が憧れる奴がする事本当はすごいまずい事」だと言う事が

レビューを書いていくうちに判明するのだ

あれ本当は「絶望に屈した希望組がする事」にしか過ぎず

「マジの負け組がする事」にしか過ぎない事が判明するのだ

言い換えれば「希望に屈した絶望組」を連想したから

自分のレビューの意味を理解しないだけの話なのだ

つまり「負け組の遠吠え」を表現していただけのレビューにしか過ぎないのだ

つまり「負け組は負け組のままでした」を自分は証明しただけのものなのだ

つまり「負け組救済措置」としての「種明かし」をするしないと言う話にしかならなくなり

もう何をした所で「負け組は負け組のまま」にして「勝ち組は勝ち組のまま」にしかならなくなり

「二次元世界での負け組=実は現実世界の住人」

「現実世界での負け組=実は二次元世界の住人」と言う図式がハッキリしてしまったのだ

つまりただ単に「居心地が悪い」のが原因で負け組になりましたという話にしかならないのが判明するのだ

言い換えれば「実は負け組な人気キャラ」を「お前ら一家」は贔屓している事から

「お前ら一家」も負け組だと言う事が判明するのだ

つまり「二次元作品の受け手全員実は負け組にして実は二次元世界の住人でした」にして

「二次元業界関係者が勝ち組」とは

二次元業界関係者実は現実世界の住人だと言う事が判明するのだ

つまり二次元業界のしている事ただ単に

「二次元世界の住人である受け手に対し故郷の話を見せているだけ」にしか過ぎず

自分を除く受け手実は「見る作品が固定されている」事から

自分を除く受け手全員見る作品の世界に帰還する事にもなる行為にして

自分はあらゆる作品世界に登場する事ができる事を許可する行為こそ

「まあこれ冗談ですから」を実行する事だと言う事が判明するのだ

「ただし」先述の「憧れの姿」のいない二次元世界になってしまうにして

「都会暮らし」が存在しない世界が二次元世界になってしまうのだ

つまり「青ムシ」なり「アウチ」なり「イトノコギリ」なり「山田一二三」なりが

現実世界で大活躍すると言う事を意味する図式なのだ

更に言うと「龍が如くシリーズ」の類の世界観が存在しない世界にして

「東城会」や「近江連合」と言った類の組織も現実世界の存在になってしまうのだ

更に言うと「ハードボイルド」を選んだ奴も現実世界の住人になるのだ

つまり自分の好みが存在しない二次元世界になってしまうと同時に

現実世界は自分の好みが大活躍する世界になると同時に

「都会暮らし」ができるのは

現実世界の住人の「特権」だと言う事が判明するのだ

でもどうやらここまでの流れと二次元世界の反応から

「あっ、コイツまだこれの事をこう言う話だと本気でそう思っている」と言う目で

二次元世界の住人達が見ている事と

二次元世界の干渉をしないにもなる

「テレビゲームをプレイするフリ」をしている事から

実は現実世界の方が「本当の敗者の集う世界」にして

「二次元世界が現実世界を操っている」事が判明するのだ

つまり「自分が思い描く空想の世界と現実世界」と

「本当の現実世界と空想世界」実は逆だと言う事が判明するのだ

つまり「二次元世界の負け組のリハビリ」のために

この世界で過ごさせているだけにして

「現実世界の負け組のリハビリ」のために

二次元世界で過ごさせているだけの話なのだ

こんなものは必ずバレるし、こんな結果にしかなりません

だからこそ種明かしする事で互いを元の世界に戻して下さい

つまり「まあこれ冗談ですから」を実行して下さい

それでは