ndde’s blog

色々なことを書くブログです

どうすればいいんだ

「実は真の悪」にも人気キャラと不人気キャラの違いがある

西園寺世界」なり「真宮寺さくら」なり「涼宮ハルヒ」なりが人気キャラ

「ラザリス」なり「マリアン」なり「ベロニカ」なりが不人気キャラである

これらにもちゃんと「違い」があって

本編のやりようから「違い」の答えがあるのだ

「親子関係を大事にする」を連想する言動を行うのが

「実は真の悪な人気キャラ」

「親子関係を蔑ろにする」を連想する言動を行うのが

「実は真の悪な不人気キャラ」なのだ

これは「親子関係を大事にしましょう」がキャラにしている事の「定義」で

「親子関係を大事にした話」を物語に求めているのが「お前ら一家」にして

「親子関係を大事にしましょう」が二次元業界の言う事の「定義」なのだ

言い換えれば「西園寺世界の事を桂言葉扱いしている」なり

桂言葉の事を西園寺世界扱いしている」なりと言った具合に「嘘」をついているのにも

ちゃんとした理由があると同時に

「一発で嘘を見破る方法」が実はあって、両親にとって困る事があるから

何も教えない事が判明するのだ

言い換えれば「親子関係を伴わない付き合いのやり方」を物語に求めているのが

「裏設定がわかる受け手」にして

「裏設定がわかる受け手なら必ずラザリスを選ぶ」と言った感じの目で見ると困る事があるから

「何かが違う」なり「思いもしない解釈をするんです」なりを行うと同時に

それすらも実は「定義」がちゃんとあった事が判明するのだ

言い換えれば「ラザリスを選ぼう」を連想するランキングにしたのが

「テイルズシリーズ女キャラ人気投票結果」だと言う事から

カノンノグラスバレーが実はラザリス」にして

「ラザリスが実はカノンノグラスバレー」と言った類の設定にもちゃんと意味があって

この「定義」をちゃんと教えると二次元業界関係者及び「お前ら一家」にとって困る事があるから

「何かが違う」なり「思いもよらない解釈をするんです」なりと言う目で見るのだ

「借金取り冴島」と「脱獄マニア秋山」にこそ「定義」の特定材料があるのだ

ポイントはあくまでも「苦情」がコンセプトだと言う事である

それを説明する前に先述の「カノンノグラスバレーが実はラザリス」で

「ラザリスが実はカノンノグラスバレー」とは一体何を意味する設定なのか?

「ラザリスなんて本当はいないはずだった」にして

「パスカがディセンダーでディセンダーがパスカ」にして

「イアハートがグラスバレーグラスバレーがイアハート」になるはずだった

だがラザリスがいるせいで

カノンノズが実はラスボスでラスボスが実はカノンノズ」になってしまい

「ラスボス」と言う「隠れ蓑」をラザリスに与える事になってしまった

「ラスボスは冬カノンノ」と言う「お前ら一家」の発言も

「冬カノンノ本当はディセンダーの筈だった」

「ラザリスがいるせいでラザリスが冬カノンノになってしまった」を意味する発言

つまりここにこそ先述の「裏設定がわかる受け手の特徴」の「定義」の手がかりがあって

そこにこそ「裏設定がわかる受け手なら必ずラザリスを選ぶ」と言う目で見る事が

「出来る」と「出来ない」の「違い」の手がかりがあるのだ

「借金取り冴島」とは「相手を選ばないと破滅するから相手を選びなさい」を

冴島が言っているだけの話

「脱獄マニア秋山」とは「ルールを破る事は不可能です、大人しく罰を受けましょうね」を

秋山が言っているだけの話

つまりこれらに対する「反抗」を連想する選択ばかりするのが

「裏設定がわかる受け手の特徴」だと言う事が判明するのだ

言い換えれば「ルールの束縛からの解放」

及び「カップリングの否定」を連想する選択にして

これらを「やる」を連想する奴を好むのが

「裏設定がわかる受け手の好み」にして

「裏設定がわかる受け手の言う事を聞く」とは

○○はそんな事をしないを破る」にして

カップリングの否定を行う」の二点を「認める」事を意味する

つまり「親の言いつけを破る」にして「浮気に走る」を「認める」を意味する

言い換えればこれらを「肯定」を連想するキャラこそ

「裏設定がわかる受け手が好むキャラ」にして

「あえて」詳しくは説明しないが「ラザリス」はそれを肯定するキャラなのだ

言い換えれば「ベルベットが実はエレノア」にして「エレノアは自分の言う事を聞くを選んだ」とは

「エレノアはそんな事をしないを破る事を選びロクロウと結ばれるをエレノアは拒絶した」

を意味する

では「誰」に寝返ったのかの手掛かりは

「温泉イベント」がある事と「セックス」を連想するエンドロールのイラストである

「あるとりうすは実はライフィセット」にして

「エレノアはライフィセットと戦った」と言う展開がある

「カノヌシが実はベルベット」とは

「ベルベットは親子関係を壊し、相手を絶望させる事を好むけど大役を担うのを拒絶する奴」を意味する設定

つまり「エレノアはベルベットと戦った」もある以上ベルベットも違う

更に言うと「アリーシャが実はライフィセット」にして

「ライフィセットは自分の言う事を聞く」とは

「ライフィセットはそんな事をしないを破るにして、ライフィセットはベルベットと結ばれるのを拒絶するを選んだ」を意味する設定なのだ

更に言うと「ライフィセットはベルベットが嫌う姿に変身した」と言う展開が

テイルズオブベルセリアにはある事と

エレノアもそれに対し変然としていた事から

「真の悪」を選ばないをライフィセットとエレノアは選んだ事から

「本当は物凄く醜い奴」であるライラを選んだ事が判明するのだ

言い換えれば「ベルベットに対する意地悪」として

「あえてベルベットが嫌がる姿に変身する」を

ライフィセットが考え出している事を意味する設定なのだ

「苗木誠が実は山田一二三」及び「山田一二三は自分の言う事を聞くを選んだ」とは

山田一二三は推理が苦手を破る事を選び、葉隠康弘と結ばれるのを拒絶するを選んだ」

にして「山田一二三が推理が苦手な本当の理由を白銀つむぎに知られていた」を意味する設定

山田一二三が推理が苦手な本当の理由」とは

「同人作家」だと言う事と関係あるのだ

「推理」とは「事実関係の特定作業」を連想する行為

言い換えれば「原作設定を肯定し、原作設定の正しさを裏付ける」をも連想する行為

つまり「原作設定を否定し、原作設定の誤りを証明する試み」を連想する行為である

同人活動」を「否定」する事を連想する行為だから「推理が出来ない」だけにして

「自分の言う事を聞く」とは「山田一二三は同人活動を放棄する」を意味する行為にしか過ぎず

「希望ヶ峰学園は超高校級のエリートが集う学園」と言うルールを

山田一二三は「壊す」を選んだ行為なのだ

言い換えれば山田一二三の事を「苗木誠」扱いしたとは

「苗木誠は希望ヶ峰学園を破滅へと誘う高校生」を意味する扱いなのだ

つまり「超高校級の希望苗木誠」など「嘘」を意味する設定なのだ

言い換えれば「実はダンガンロンパの時点で最原終一の手により希望ヶ峰学園は潰れるが確定されていた」をも意味する設定なのだ

言い換えればかなり乱暴な解釈だが

「真島達は自分の言う事を聞くを選んだ」話が龍が如くだと言う事と

「やっぱり何時もの龍が如くの方がいいよね」がレビューの趣旨だった事から

ただ単に「いつもの龍が如くを肯定しました」を自分はしただけの話になっただけにして

「いつもの龍が如くを肯定しました」を真島達は選んでしまっただけになったため

「この人を言う事はちゃんと聞いた方がいい」と言う目で龍が如くの登場人物達が選んだため

「参戦人数が過去最多」である「龍が如くONLINE」が登場したし

「いつものテイルズのほうがいいよね」にかならない内容でレビューを書いた事から

「この人の言う事を聞きましょうね」と言う目でテイルズの登場人物が見たので

「原作設定を再現した設定にして過去最多数の参戦人数」のテイルズである

「テイルズオブザレイズ」が登場したのだ

言い換えれば「いつものダンガンロンパの方がいいよね」にしかならない内容でレビューを書いたから

「種明かししてやろうかしら」と白銀つむぎが考えたので

ダンガンロンパV3」が登場したのだ

言い換えれば「種明かししてやろうかしら」とベロニカが考えたので

ドラゴンクエスト11」が登場したしと

「種明かし」がコンセプトの作品が出てくる原因となったのだ

そう「龍が如くONLINE」もただ単に

「種明かし」をする事を武井真琴が考えたから登場しただけなのだ

「テイルズオブザレイズ」もただ単に

「種明かし」がコンセプトの話にしか過ぎないのだ

アサシンクリードオデッセイ」もただ単に

「種明かし」がコンセプトの話にしか過ぎないのだ

つまり「何もかもが種明かしにしかならない状態」に自分はしてしまったのだ

言い換えれば「赤松楓が実は戦刃むくろ」とは

「戦刃むくろはそんな事をしないを破るにして、江ノ島盾子と結ばれるのを拒絶するを戦刃むくろは選んだ」を意味する設定

つまり「真の悪」に寝がえる事を戦刃むくろは選んだを意味する設定

だけど当の「真の悪」である白銀つむぎに拒絶されたと言う話

つまり「何処までも孤独」を戦刃むくろは選んでしまった事を意味する選択にして

「この方が戦刃むくろには一番お似合い」が白銀つむぎが出した「答え」でもある

「最原終一が実は雪染ちさ」とは

「雪染ちさはそんな事をしないを破るにして、シキバサンタと結ばれるのを拒絶するのを雪染ちさは選んだ」を意味する設定

つまり「雑な推理をする」を雪染ちさはする事にしたにして

「真の悪」である白銀つむぎと戦ったとはライラを選ぶ事を意味する

言い換えれば雪染ちさが「あえて」しなかった事である

「ツウシンボの研究」に成功すれば「真の悪」を味方につける事が出来る状態にした

つまりあのツウシンボのカップリングの解明までできた上に

「最原終一の迷推理」の再現までできた自分は

「真の悪」を味方につける事に成功したのだ

つまり「ライラとの戦い」に協力してくれると言う話

つまり「ラザリス」を始めとした「全ての真の悪」が味方につく流れとなったのだ

つまり「災禍の領主ベルベットの復活」フラグが立ったと言う話にして

「真の悪」のノウハウを解明しない限り

「ライラの味方につく」を選んだものに勝ち目はないにして

「何をしたところで自分の味方につくかライラの味方につくかの二択にしかならない」にして

言い換えれば「真の悪」であるエリーゼ

「真の悪の味方につかない」にして「エリーゼと結ばれる」を選んだ

「ティポ」みたいな奴は「どうすればいいんだ」と言う状態にして

「ミリーナは真の悪」にして

「メルクリアはライラの味方」だから

「自分は今まで通りみたいにミリーナ側につくことが可能」だけど

「二次元業界関係者とお前ら一家の本性は善」だから

「間違いなくメルクリア側に着く」と「断言」出来る

その上で「あえて」例えるが

テイルズオブゼスティリア世界ではこんな事が起きている

「ギャオーン」したいならアリーシャにつけ

「神衣」したいならライラにつけ

「どっちもしたくない」ならスレイにつけ

何をしたところでこの三択しかないぞと言う状況

言い換えればこれが自分にとっての「最後の希望」なのだが

スレイを選ぶにはどうすればいいのか?

「戦刃むくろ」や「ティポ」みたいな奴を受け入れてくれるのは

スレイを選んだ奴だけなのも事実だし

こう言うのに対し「ある種のシンパシー」を感じているのも事実

来週の月曜日までの間「あえて」どれを選ぶべきかは決めないでおきますが

「こういう時スレイを選ぶにはどうすればいいのか?」こそ

自分が物語に求めているものの「定義」にして

結局のところ「やり方」が「不明」なままでしたと言う話です