ndde’s blog

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ツウシンボの深遠

 

【PS4】ダンガンロンパ1・2 Reload
 

 

 

 

苗木たちの経歴は真っ赤な偽物だというのが描写からわかるのだ

いくつか抜粋しよう

野球選手の髪型は坊主頭であり、桑田みたいな髪型などまずありえない

女装は立派な規則違反であり、中学生時代の不二咲は問題児となるからありえない

暴走族は大集団で行動するから、兄と二人きりで暴走していたと言う大和田の話はありえない

アイドルグループのリーダーは地味系の美人と相場が決まっており

それに該当しない舞園がリーダーはありえない

軍事活動には諜報活動も存在しており、戦刃の不完全な変装はありえない

凄腕ゲーマーは陽キャと相場が決まっており、七海は超高校級のゲーマーはありえない

他にもいろいろあるがこの様に経歴が偽りだという事がわかる箇所があるのだ

これが何を意味するのかの手がかりはダンガンロンパのタイトルである

「希望の学園」というワードの存在なのだ

それぞれがそれぞれ理想の自分を演じることが許されし学園

それが希望ヶ峰学園なのだ

つまり公式の設定に矛盾が孕んでいるのは

「嘘が嘘を呼ぶ」を意図したものであり

嘘だからこそ矛盾が生じているだけなのだ

ダンガンロンパはフィクション」とは

ダンガンロンパで表現されているもの全部偽り」だと言う事を意味する設定であり

「本当の自分」に該当する情報を元に構成されたものが「ツウシンボ」だから

 設定資料集でもツウシンボの配置が何なのかを明かさないのだ

つまり外の出来事や自身のあれこれで絶望したものたちが希望を求め集う地

それが希望ヶ峰学園であり、外での絶望に因んだ代物が「ツウシンボ」であり

一時的な逃げ道を希望ヶ峰学園に求めていた

しかし希望ヶ峰学園を卒業すればその絶望と再び対峙しなければならない

つまり「時間制限」ありの「エデン」こそ希望ヶ峰学園であり

「タイムリミット」を体感させるのがコロシアイ生活の狙いであり

ダンガンロンパでは「苗木に投票する」

ダンガンロンパ2では「日向に投票する」がゲームオーバー内容だったことから

希望ヶ峰学園のもたらす希望に最も執着したものが「主人公枠」の正体だと言う事がわかるのだ

つまり「希望ヶ峰学園依存度」を数字化したものが「ツウシンボ」であり

番号が低いほど依存度が高く、番号が高いほど依存度が低いことがわかるのだ

つまり希望ヶ峰学園に最も執着しているのが主人公枠の正体であり

依存していないのが黒幕だと言う事がわかるのだ(「ツウシンボ」に登場していないから)

つまりV3とは才終学園依存度を数字化したのが「ツウシンボ」であり

「ツウシンボ」に名が載っている白銀が黒幕というのは不思議に思わなければならない代物なのだ

江ノ島はツウシンボに登場していない」とは「黒幕は希望ヶ峰学園に依存していない」を意味する設定

言い換えれば「希望ヶ峰学園に依存したものたちが殺しあう生活」がコロシアイ生活の正体であり

V3版ツウシンボで言うならば「才終学園に依存したもの同士が殺しあう生活」なのだ

ダンガンロンパダンガンロンパ2の構成の性質上

「舞台に依存していないもの」が「黒幕の定義」と言う事になるのだ

これは白銀も拉致された高校生の一人にしか過ぎない事を意味する代物であり

「ツウシンボ」に登場していない「アンノウン」によって拉致されたメンバーが殺しあうのがV3であり

「本当の黒幕」は誰なのかは謎のままラストを迎えていた事がわかるのだ

これは続編を作れるようにするための措置であり

「本当の黒幕」を続編で登場させる予定なのだ

つまりV3最終話のタイトルである「さらばダンガンロンパ」は嘘だと言う事がわかるのだ

開発者同士で意見が割れたというのは

「本当にさらばダンガンロンパにしようか」といった声が出てきている事に因んだものであり

コロシアイ生活の終焉を求める最原の願いを叶えてやろうよと言う声が出てきている事に因んだ代物なのだ

つまり「舞台依存度」を数字化したものこそツウシンボなのだ