蒲腐博士が出資している証拠
蒲腐博士が出資者の証拠はあるのだ
公正取引委員会が動き出さなかった事である
ILLの安さは公正取引を脅かす存在だから
公正取引委員会による勧告が行われるはずなのだ
事実安さで勝負していたコジマ電気は公正取引委員会に勧告されている
デスレスで法律の話題が出ていた以上、これに気づかなかったとは考えられない
つまり出資者を登場させると困る事があるからできないだけお話なのだ
そして金持ちかつアクロスの支配下にある勢力こそ出資者だという事がわかるのだ
そして市街安全保障局が1度目の地下探索を行った際
市街安全保障局地下秘密基地へとエクセルとハイアットが足を運ぶ場面がある(床模様が根拠)
これはこの時点で市街安全保障局はアクロスの支配下にある事を意味する場面であり
この描写の存在から出資者は蒲腐博士だと言う事がわかるのだ
公正取引委員会を登場させれば蒲腐博士にたどり着き
蒲腐博士も責任を問われる流れになる、だから公正取引委員会が登場しなかったのだ