涼宮ハルヒがキョンを必要としている理由

 

 

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宇宙人・未来人・超能力者が掴んだ情報がダミー情報だということから

 ハルヒキョンを必要としている理由が何なのかが解明可能なのだ

ポイントは「ハルヒは無自覚に世界を変えている」という情報を用意する必要性がハルヒにはあったことである

この情報がダミーである以上

ハルヒは自覚的に世界を変えている」又は「無自覚に世界を変える別の存在がいる」 の2点が考えられる

前者の場合「ハルヒはストレスを抱えている」という情報や、それの裏づけとなる代物までダミー情報ということになり

ハルヒはストレスを抱えていない」ということになってしまう

そうなるとハルヒの精神安定を行うためにキョン達がしていること全部徒労になってしまう

でもそうなると憂鬱で世界を滅ぼしかけた件と矛盾してしまう

つまりハルヒがストレスをかけているのは事実であり、これは違うと言う事になるのだ

となると「無自覚に世界を変える別の存在」がいてそれ誰かをハルヒは知っているということになる

更にいうと、それ誰かを宇宙人・未来人・超能力者に知られたくないから

ハルヒと言う事にしていることが判明するのだ

そして「ただの人間には興味ありません」をハルヒが公言している事と

そうでないのはキョンだけだということから

「無自覚に世界を変える別の存在」とはキョンの事だと言う事がわかるのだ

こういうことである

ハルヒが世界を変えた後、ダミー情報を流す

ダミー情報を信じたキョンがダミー情報どおりの世界へと変える

語り部キョンなのは「キョンの語りにより世界は変えられていく」を演出するためのものなのだ

実はキョンの世界にハルヒ達は存在するという図式が成立するのが本編の世界なのだ

雪山症候群」にハルヒがこれを行う手がかりがあるのだ

この話で登場する屋敷で「願望をありのままに具現化させる」が起きていた

この屋敷での暮らしのことキョンは「無意味」だと結論付けた

ハルヒが世界を変えるというということは

ハルヒにとって世界で過ごす事と、この屋敷で暮らすことは「同じ事」を意味しており

この屋敷での「無意味」感を味わうだけのものにしか過ぎないのだ

だから別の誰かの手によって世界を変えてもらうことがハルヒには必要だったのだ

だがしかしこれは「キョンが決めたルール」にハルヒが従って初めて成立する図式

実はキョンが主導権を担う展開になっている

それに対する「敗北感」や「屈辱感」がハルヒのストレスの原因なのだ

なぜなら消失世界とは「ハルヒがつくりし世界」をありのままに体現した世界であり

ハルヒのほうがキョンより偏差値の高い高校に通っていることから

ハルヒキョンのことを「格下」と扱っているのがわかるのだ

つまり「格下」であるキョンに主導権を委ねなければならないことに対し

ハルヒはストレスを抱えているということなのだ

そしてここから消失世界の経緯の真相が何なのかが解明可能なのだ

長門を警戒するようにと古泉も言っていた事や

雪山症候群でも長門との関係をハルヒが怪しむ場面があったことからわかるように

キョン階段から突き落としたのは長門なのは事実である

それが原因でキョンは気を失い「キョンが変えてきた部分」が「全部白紙」になったのだ

つまり「ハルヒが作りし世界」を忠実に再現した世界が消失世界であり

ハルヒは常識的思考回路の持ち主」の由来でもある世界なのだ

冒頭部分の時点でキョンは気を失っており

冒頭部分のやり取りそのものも「キョンの夢」だと言う事が判明するのだ

つまり不思議現象をキョンが必要としていることをハルヒは知っているから

「非日常な日常」世界を求めていると言う事にしたのである

事実消失世界でのハルヒは「非日常な日常」を求めていない

これは「ハルヒ本当は非日常な日常を必要としていない」を意味する図式であり

長門とみくると古泉の正体をハルヒに伝えたとき

ハルヒが一笑したのもそのためなのだ

言い換えれば「長門と朝倉本当は人間」及び

「みくる(小)本当は現代人」だと言う事も判明する図式なのだ

長門と朝倉が宇宙人もみくる(小)は未来人もダミー情報だったのだ

言い換えればみくる(小)の事を退場させたい動機がハルヒにはあり

それが長門キョンを突き落とした動機の手がかりにもなるのだ

これは自分が本当は人間だという事に長門が気づき

人間に戻るためにキョンを突き落とす事で長門は人間に戻った事を意味するのだ

言い換えれば長門の事を人間扱いするとハルヒには困る事があることがあるから

長門は宇宙人」という嘘を用意していた事が判明するのだ

となるとその後の長門が「宇宙人」として登場するのは変だという事になり

その後の長門は「ハルヒが用意した偽者」だという事が判明するのだ

つまり中河が長門に対し違和感を感じたのは

中河の能力がなくなったからではなく

憂鬱の長門と「別物」だからだという事が判明するのだ

言い換えれば中河はキョンの役目を担う候補者だった事も判明するのだ

つまり3年前次第では中河がキョンのポジションについていた事が判明するのだ

つまり中河が見たのは情報統合思念体ではなかったことも判明するのだ

「中河が見たのは情報統合思念体」というのは偽長門の嘘だからである

中河が見たのは「ハルヒキョンの能力により宇宙人扱いされている長門の姿」

つまりは「ハルヒキョンの能力」を中河は見てしまったのだ

ハルヒキョンの能力による改変を見抜く事が中河にはできる

だから 長門に違和感を感じる事が中河にはできた

つまり超能力者は実際にいる世界だという事が判明するのだ

となると宇宙人・未来人も実際にいるという事になり

それ誰かをキョンに知られたくないから

長門は宇宙人」及び「みくる(小)は未来人」が必要だった事が判明するのだ

これは「宇宙人にして未来人にして超能力者」がハルヒの正体であり

「宇宙人製ヒューマノイド」というワードが登場する事から

「宇宙人にして未来人にして超能力者にしてヒューマノイド」こそハルヒの正体であり

長門は宇宙人」とは

長門ハルヒの起源となるヒューマノイドの作者になる事が由来の嘘だという事が判明するのだ

「みくる(小)は未来人」とは

みくる(小)の子孫がハルヒの主人となる事に由来する嘘だという事が判明するのだ

「古泉は超能力者」とは

古泉は宇宙進出組織の創始者になる事に由来する嘘だという事が判明するのだ

つまりこういうことである

「人類は宇宙に進出する」

「宇宙人の正体は宇宙に進出した人類」

情報統合思念体とは宇宙に進出した人類のコロニー」

そして「機関」とは情報統合思念体の「起源」だという事が判明するのだ

そしてヒューマノイドの技術は世界改変できるレベルにいたったのだ

そこで未来人たちは「実験」を行う事にしたのだ

「人間らしく振舞い、人間臭さまで体得したヒューマノイドは何を望むのか?」

これを具現化させることで人間とヒューマノイドの関係をどうするか模索する事にしたのだ

その実験を行うためにハルヒが選ばれた

だがハルヒ自身何を望んでいるのかわからない

だから「3年前」にハルヒは光臨し、ありとあらゆる改変を行い嘘を広めた

そしてハルヒの能力の起源となる能力を有したキョンに接触する事で

「人間になる」

「非日常な日常を過ごす」

「タイムパロール等の干渉を受けずにすむ」の3点を実現させた

つまり本編の「敵」の正体はハルヒに「実験」を要求した団体であり

長門は敵に寝返った」が涼宮ハルヒの消失の真相だという事が判明するのだ

つまりハルヒキョンの合作こそ本編の世界の正体であり

ハルヒキョン共依存性の関係を体現した世界なのだ

つまり「ハルヒの願いをかなえてくれる存在」こそ

ハルヒキョンを必要とする理由なのだ