幕之内一歩は伊達に勝利しなければならなかった

ゲバラはサウスポーという設定の存在から

ゲバラ戦とは「幕之内一歩最後の試合」だと言う事が判明する

なぜなら「左ジャブをダックし、左フックを出そうと上体を伸ばす時に右パンチを左胸においておく」を行うだけで「ハートブレイクショット」が成立する

つまり「最強パターン=必敗パターン」という図式を抱えている

しかしサウスポーならこの戦術は出来ない(パワーとテクニックを十二分に出せない右を使わなければならないから)

つまりこの戦術だけで一歩は「敗北」する事を作者と講談社が認めた事を意味する設定

更にいうと「今更」というワードが試合直前に出ていたことから

「強敵のアイデアが底をついた」という事が判明する

つまり「ネタ切れ」を起こしている事が判明する描写であり

幕之内一歩が現役ボクサーとして戦い続けるのはもう無理」だと言う事が判明する描写

事実ゲバラに敗北している

 つまり「一歩はハートブレイクショットに耐えられない」という設定が存在するから

ゲバラはサウスポー」という設定が出来た

そして「右利き選手なら誰でも出来る戦術」を実践するだけで幕之内一歩は敗北するため

「サウスポー選手」であるゲバラと戦い敗北する必要があった

つまり「これ以上一歩が勝ち進むことは不可能」だと作者と講談社が認めたから

「サウスポーのゲバラに敗北した」が成立した

更にいうと「覚悟のカウンター」を小島が行った真相も

幕之内一歩が勝ち進むのは小島戦まで」と作者が決めていたからだと言う事が判明する

つまり小島戦の時点で「一歩は壊れている」及び「一歩は世界に敗れる」という筋書きが出来ている事が判明する

そしてその原因こそ「一歩は伊達に負けた」だということも判明する

何故なら「一歩はハートブレイクショットに耐えられない」という設定が「確立」する原因となる試合結果であり

この時点で「一歩は世界に勝てない」という図式が成立してしまったのである

更にいうと沢村戦の時点で「新型デンプシーロール」の原案が出来ている

言い換えれば「一歩は世界に勝てない」及び「一歩は壊れている」の2点もこの時点で用意されていた事が判明する

つまり「燃え尽きる寸前のろうそく」を表現するために小島戦が存在することが判明する

「ミニチュア版世界戦」を表現するために東洋王者3大会が存在する事が判明する

つまり伊達戦で負けた時点で「一歩は世界を獲れない」が成立してしまったのである

その「証拠」こそ東洋王者3大会と小島戦であり

「伊達戦で一歩を勝たせることが出来なかった」という作者の思いが反映された展開こそ

ゴンザレス戦とゲバラ

つまり「一歩は無敗の選手であってほしかった」が作者の真意であり

それが叶わなかった伊達戦を掲載した時点で

「一歩は壊れている」及び「一歩は世界を獲れない」というはなしを考えていたことが判明する

「ボクサーは一度敗れたらそれで終わり」が作者の真意であり

それが反映された展開でもある

つまり「幕之内一歩を世界王者にする」なら

伊達戦は一歩の勝利の終わらせなければならないことを講談社が理解していなかったことの「ツケ」が反映された2試合こそ

ゴンザレス戦とゲバラ

つまり「一歩がゴンザレスに敗北したのは一歩が弱体化していたから」がゴンザレス戦の真相だと言う事が判明する

つまり伊達に負けた時点で小島戦や東洋王者3大会やゴンザレス戦やゲバラ戦のプロットは出来上がっており

「ロングスパンで話を考える様になった」という作者のコメントは「事実」だと言う事が判明する

つまりハンマーナオ戦だけではなくゲバラ戦まで考えていたことが判明する図式なのである

つまり一歩は伊達に敗北してはならなかったを講談社が理解していなかった「ツケ」が今現在の展開であり

その「ツケ」を払う展開が今後の展開だと言う事が判明するのである

はじめの一歩(119) (講談社コミックス)

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はじめの一歩(118) (講談社コミックス)

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