ヴァンの真の目的

 設定資料集に「未曾有の反映=レプリカの台頭」とヴァンが解釈していたという記述が存在する

これは「レプリカはスコアに読まれている存在」とヴァンは思っていた事を意味する設定であり

「レプリカはスコアに読まれていない存在」というヴァンの主張は偽りだということを意味する設定なのだ

では何が目的なのかの手がかりは「計画達成後には心中するつもりだった」という開発者コメントと

アッシュではなくルークに対し奥義書を用意したことと

不死身ともいえるディストの生命力と

ヴァンの命を狙うリグレットを部下にするとき「自分の命を賭けてみたい」とヴァンが言った事なのである

これは「スコアで定められた時期よりも早く死ぬ」事で「スコアを覆す」のがヴァンの真の目的だと言う事を意味する図式であり

不死身当然のディストの生命力も

「スコアが定める時期まで死ぬことはできない」に因んだものだと言うことを意味する設定なのである

スコアに書かれたとおり未曾有の反映を引き起こそうとするヴァンを

ルークが殺すことにより未曾有の反映を阻止しスコアより早く死ぬことでスコアを覆すのがヴァンの目的を意味する設定であり

これが出来るのは「スコアにない存在」であるルークを置いてほかないとヴァンは考えていたことを意味する設定なのだ

ヴァンの誘いを断ったルークに対し「それでいい」とヴァンが言ったのもそのためなのだ

ルークに対し奥義書を与えたのも「ヴァンを殺せるだけの実力」を体得させるのが狙いなのだ

やり方はこうである「スコアだと17歳で死ぬことになっているアッシュ」に対し

「オリジナルを死に至らしめる技術」である生物フォミクリーを「10歳」のときに施す

スコアが定めた時期ではないのでアッシュは死なない

レプリカはスコアに読まれている存在なのでルークは作成される

つまり「アッシュを死なせることなくルークは作成された」を起こすよりほかなくなる

そうなると完全同位体レプリカ作成を置いてほかなくなる

つまりビッグバンによりアッシュは復活することになるから

「アッシュは17歳で死ぬ」というスコアを覆す事になる

つまりリバースドール的な存在としてルークは存在しており

これにより「ルークならスコアを覆すことが出来る」と言う状態に持ち込む事が出来たのだ

そして「未曾有の繁栄(レプリカの台頭)」を忠実に行うヴァンをルークが撃破することでスコアを覆すのがヴァンの計画であり

「レプリカはスコアに読まれていないからレプリカ台頭を行っている」と嘘をついたのは

本当の事を知ればヴァンを殺すのをルークが躊躇うだろうとヴァンが懸念していたからなのだ

ルークを殺そうとするアッシュをヴァンが制する場面があるのも

「ヴァンが本当に必要としているのはルークのほう」だと言う事に因んだものであり

アッシュはこれに気づいたからヴァンの誘いを断った

アッシュを殺してビッグバンを引き起こすために誘っているだけの話だからである

ルークの眼前でアッシュを贔屓したのも

「自分に認められたくばアッシュを殺せ」という煽りであると同時に

「アッシュを殺してビックバンを引き起こす」のをルークにやらせるのが狙いなのである

これはビッグバンの事を「オリジナルでもなければレプリカでもない新たな何か」

「ルーク」で例えるなら「アッシュ」でもなければ「レプリカルーク」でもない何かになる現象とヴァンは解釈していたことを意味する図式であり

「オリジナルを超えた真の人間となった」ヴァンがいう場面があるのもそのためなのである

つまりルークがヴァンと戦いヴァンと勝利したことそのものが

「ヴァンの狙い通り」だと言う事を意味する設定であり

 テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー 3でヴァンがプレイアブルキャラになるのもここに因んだものなのだ

つまり「スコアが定めし時期より早くしに、未曾有の繁栄(レプリカ台頭)をルークに阻止させる」のがヴァンの真の目的であり

ヴァンの真の目的どおりの行動をルークは行っている話こそテイルズオビジアビスなのだ

 

 

 

テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー3 - PSP

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テイルズ オブ ジ アビス 公式コンプリートガイド (NAMCO BOOKS (09))

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テイルズ オブ ジ アビス PlayStation 2 the Best

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テイルズ オブ ジ アビス パーフェクトガイド (ファミ通の攻略本)

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オフラインでしかできないこと

一つだけオフラインでしかできないことがある

それは過ぎ去りし時を求めることである

タイムトラベルができないのが現実世界

そんな現実世界と同じ事が出来ないのがオンラインゲームである

プレイヤーとプレイヤーキャラの一体感を突き詰めたらそうなる

しかしある程度一体感を引き剥がした場合はそうはならない

プレイヤーキャラの体験とプレイヤーの体験を別物にすることで

プレイヤーキャラはタイムトラベルが出来るようになる

しかしプレイヤーには出来ない

つまりフィクションだからこそ出来る事というのはちゃんと存在しており

オンラインゲームでは出来ないこともちゃんと存在することを示唆するのが

ドラゴンクエスト11なのである

 

 

 

ルークが存在するということ

 読者の皆さんに質問を提示する

ゲーム本編に「イオン」で吹き出しが統一された場面があるのだが

これは決してバグではないのだ

というのもテストプレイを行われていると言う事が開発者インタビューで触れており

これがバグの類ならテストプレイヤーに報告され、そのまま修正されるから存在しない筈なのである

つまりこれは何かを表現するための「仕様」だと言う事を意味する場面であり

該当シーンの内容との照らし合わせから

「スコアにない存在が存在する事により世界が狂ってきている」を表現するためのものだということが判明するのだ

つまりスコアに存在しない存在が存在するとは、スコアを覆す事が出来るだけではなく

世界を狂わせ滅ぼすことも出来るということの「片鱗」を意図した場面なのである

つまりルークが存在するということはスコアを覆されるだけではなく

世界を狂わせ滅ぼすも起きる状態だということなのだ

それに本編の終盤で「スコアに定められた時期の滅亡を受け入れるのが人間の責任」とアニスがいう場面があるのだが

ルークが存在するとはその責任を負うのを「拒絶」する事をも意味する

だからこそ皆さんに問おう、ルークが存在するとはいかがなものか?

 

 

 

テイルズ オブ ジ アビス

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3DS版 テイルズ オブ ジ アビス パーフェクトガイド (ファミ通の攻略本)

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3DS版 テイルズ オブ ジ アビス 公式コンプリートガイド (BANDAI NAMCO Games Books 36)

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テイルズ オブ ジ アビス 公式コンプリートガイド (NAMCO BOOKS (09))

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ずいぶん前からできていた証拠

 一歩が壊れているという流れはだいぶ前から考えていた展開なのが本編の描写からわかる

デンプシーロールを習得させたこと

カウンターに弱いという弱点や、これを克服するために新型を考案するという話を先延ばした

なぜ宮田との勝利を遠ざける真似をするようなことをしたのか

そして早いうちにこれを指摘することで新型デンプシーロール習得を目指すという手も作者にはあった

つまり新型デンプシーロールを習得させたうえで宮田と対戦するという流れを考案した展開なら

新型デンプシーロールを早期習得させるはずなのだ

事実、沢村戦やジミー戦や小島戦でも新型デンプシーロールの話が出ている

つまりただ単に新型デンプシーロールを習得させて一歩を成長させるにしては時間をかけすぎているのだ

これは一歩と宮田の対戦を遠ざけ、一歩は壊れているという話へと移行するための時間稼ぎを行うための措置

そう考える新型デンプシーロールは選手生命を縮める可能性を孕んでいるという指摘とも符合する

そしてそうまでしてでも鴨川の言う事を聞く事に一歩が固執する真相を打ち明ける話を行う事もできる

一歩にとっての鴨川は父親的存在だということを打ち明ける事も出来るからである

・真田戦を行ったこと

ハンマーナオ戦から小島戦までの間、一歩は倒れていなかったの引き合いに出され

真田自身がこれを指摘する話もある

これは「ダメージの蓄積」を行うためのもの

そう考えるとそれを懸念する真田や、その可能性を唱えた鴨川の姿とも符合する

それに「倒れないはずの一歩が倒れるようになった」を根拠に一歩は壊れているという話に持ち込む事ができる

つまり「異変」を演出するためのきっかけになる

・ハンマーナオ戦を行ったこと

「伊達戦の時点でハンマーナオ戦のプロットはできていた」作者自ら公言しているが

これは「伊達戦の時点で一歩は壊れているという話に持ち込む用意はできていた」という打ち明けとも解釈できる

つまり一歩は壊れているという話へと持ち込むためのロングスパンを用意ている証拠を残すための発言

・島袋戦を行ったこと

「最強パターン」は通用せず、その代わり「判定負け」の経験がある島袋

これはこの時点で沢村戦の用意ができていた

つまり新型デンプシーロールや一歩は壊れているの用意ができていることを意味する設定

更に言うと「小島は一歩を見ているようで見ていなかった」の証拠にも使える

先述の通り「一歩より背の低い島袋」相手に「最強パターン」は使えないからである

それどころが島袋の方が一歩に対し「最強パターン」を仕掛ける場面がある

これが何を意味するかというと

「小島は一歩の試合をよく覚えていない」事を意味する設定にして

「命を投げ出す勇気と覚悟が一歩にはない」を意味する設定

「小島は壊れ始めているから引退をする事になった」を意味する設定

つまり「2階級上げた一歩」をイメージしたキャラである小島の姿を通し

一歩は壊れているという話の伏線を張っていた

「足を止めて打ち合えば世界王者にも勝てる」も

「後輩思いで不器用な応援を行う」も

「ハードパンチャー」も

「力が有り余っていて右を壊した」も

「口数が少ない」も

「破壊力と耐久力は破格」も

「足が使えない」も一歩の設定とダブるからである

これは「2階級上げた一歩」をイメージしたキャラが小島の証拠を意味する設定

つまり「命を投げ出す勇気と覚悟」があるようでいてないのが小島であり

同じ事は一歩にも言えることが浮き彫りとなる試合内容

つまり一歩は壊れているから一歩は引退するという話の段取りが出来ている事を意味する設定

青木村と板垣がA級トーナメント戦に挑んだこと

アジア王者狩りと時期が合致する事や

アジア王者狩りの試合内容とA級トーナメント戦の試合内容が反映されたとは

A級トーナメント戦の時点でアジア王者狩りのプロットができていた証拠

そして板垣と今井が対戦し板垣は敗北するという話も用意していた証拠

つまり一歩のベルトを今井がいただくという話の段取りが既にできていた

言い換えれば一歩は壊れているという話の段取りも出来ていたことになる

・ジミー戦とゲドー戦を行ったこと

宮田と結びつく2試合を行った

そして新型デンプシーロールの雛型をジミー戦で行い

ゲドーはゲバラに敗北するという話も行われた

これはゲバラは弱くないの証明を行うためにゲドー戦が行われ

ジミー戦の時点でゲバラ戦のプロットができていたことの証明を行うための2試合

つまり一歩は壊れているという話を行うための下準備にして

これをやり通す心を作者が身に着けるための下準備のためにアジア王者狩りが存在する証拠

・野球を行ったこと

一歩は野球をうまくキャッチできず、球も打ち返せないことが書かれている

しかし一歩の距離感は天性のものである事がゲドー戦で書かれ

ボールよけを行う練習を一歩が行っていることが書かれている

更に言うとウォーリーならアスリートならどんな方向でも活躍できるという話が書かれている

つまりボクシングとアスリートで要求される能力は基本同じだということが本編で書かれている

これは一歩が壊れている兆候の伏線を張るために野球が行われていることを意味する図式であり

この時点で一歩が壊れているという話の段取りができている証拠なのだ

・ランディーボーイJr戦を行ったこと

この試合で「最強パターン」を宮田に仕掛ける場面があるのだが

「覚悟のカウンター」で応戦する事が宮田にはできなかった

これは「本当に宮田に覚悟のカウンターはできるのか」の「実験」を意図した試合だという事を意味する箇所であり

「宮田に覚悟のカウンターはできない」ことが判明する描写なのである

つまり「命を投げ出す勇気と覚悟」を宮田は有していない証拠を意味する描写

これが何を意味するかというと

「覚悟のカウンター」を使いこなす事ができたゲバラは強いの「証拠」にして

これを目の当たりにしておきながら一歩とのスパーの時

「覚悟のカウンター」で応戦できなかった千堂は2流選手の「証拠」を意図した描写であり

一歩と宮田と千堂は世界で躓くにしてリカルドは絶対王者をやり通すための「仕込み」こそ

ランディーボーイJr戦と小島戦だという事を意味する図式

つまり一歩と宮田と千堂に期待するマスコミ各所の目は曇っているを意味する設定であり

これを見抜けない藤井と飯村も2流記者だという事を作者自身がやり通すための「仕込み」

つまりこの時点で一歩が壊れているという話の段取りはできていた証拠

・ホーク戦を行ったこと

一歩達は不幸なことになるの引き合いとして、この試合を挙げる場面がある

更に言うとホーク戦直後の時点で鷹村網膜剥離疑惑の伏線が張られていた

言い換えれば一歩が壊れているという話の段取りが既にできていることを意味する描写

・ウォーリー戦を行ったこと

総集編のあとがきで「大きな戦い」が行われることが書かれている

ここ最近の流れからかんがみて「一歩が壊れているという話」の事を刺しているとしか思えない

更に言うと「覚悟のカウンター」ができなかったウォーリーでは世界王者にはなれない

「覚悟のカウンター」を使いこなすゲバラは世界で活躍することが出来る

だがそんなゲバラ及びゴンザレスでもリカルドには勝てないという流れにすることで

「リカルドは絶対王者」だという事一歩に突き付ける

事実、ウォーリーの動きには規則性があることが試合で書かれている

そしてそんなウォーリー相手にいいようにやられ

「覚悟のカウンター」が使えないウォルグでは王座防衛ができない事も書かれる

その事で一歩とウォーリーが語らう話を用意している事を意味する発言こそ「大きな戦い」であり

一歩が壊れているという話は既にできていますよという事を暗に打ち明けている発言なのである

 

このように一歩が壊れているという話の段取りはかなり前からできており

これを主軸とした話が今後のはじめの一歩の展開だという事が判明するのである

早い話「引退したのちの人生」がテーマの話が今後のはじめの一歩なのである

事実「引退してからの人生が長い」という内容の発言を一歩は行っている

これは「引退後の人生」がテーマの話を用意していますよという伏線を意図した描写なのである

 

ショックの真相

 南雲相手に宮田は手加減していたことが117巻のラストで明かされている

だとすると117巻冒頭でヘッドギアをはずした意味が変わってしまう

手加減するつもりでヘッドギアをはずしたことになるからである

事実、観戦したいた記者たちは「本気」でスパーに挑むつもりだと「誤解」していた

そして確かに手加減していたと取れる箇所があるのだ

南雲のパンチに対し「さっき見たよ!」と心で言う場面があるところ

これは南雲のリズムを特定する事に成功した事を意味する場面であり

「リズムが独特でやりにくい」が嘘の証拠を意味する場面なのだ

事実、南雲と世界王者の試合時

タイミングを計る動作を宮田は行っており

宮田の動作どおりのタイミングで南雲は動いていた

つまり別の目的があってヘッドギアを外した

それ何かの手がかりは「ショックでね」と言う発言なのだ

これは「南雲のパンチ力」を推し量るのが目的の行為であり

「一歩を倒した南雲のパンチ力」がどれほどのものか確かめるのが目的の行為なのだ

そして「南雲のパンチは軽かった」事が世界王者との戦いで明かされるのだ

南雲のパンチが効かなかったのはそのため

つまり「こんな軽い拳で一歩は倒れた」

および「こんな簡単にリズムが読みやすい相手に一歩は負けた」

この2点に対し宮田はショックを受けたのである

強敵と戦ってきた一歩なら取るに足らない相手の南雲に敗れた事に宮田はショックを受けたのである

そして南雲に手加減していたのか確かめるために

宮田は一歩に掴み掛かっていたことが判明する

そして一歩は手を抜いていない事を知った宮田は「壊れている」可能性を唱えたのだ

はじめの一歩(117) (講談社コミックス)

はじめの一歩(117) (講談社コミックス)

 

 

主人公像の正体

この号の「はじめの一歩」で「どこのでもいる感じのやつ」を主人公像にする意図が何なのかを明かす場面があるのだが

この内容から「無色透明」なり「平凡」なり「普通の人」なりを主人公像にする意図が何なのかが解明可能

これは「どこにでもいるタイプ」の主人公の姿を通し

「自分だってやれば出来るんだぞ」という「気分」を受け手に味あわせるのが狙いの描写であり

それの「解説」を行う事をも意図した場面だということが判明する

つまり「種明かし」の一種だと言う事が判明する描写

これが何を意味するのかというと

「やればできる」という「気分」を味わう機会の「提供」こそ商業誌のコンセプトであり

早い話「頑張れ」と言う「メッセージ」を受け手に発信するのが商業誌の役割であり

これらをわかるような形で打ち明けるのが今回の話の大筋だという事が判明するのである

これは「久美は一歩の引退を許さない」

及び「久美の一喝により一歩は現役続投を決意する」

及び「木村とイガクリとの対戦が行われる」

及び「鷹村がボクシングを行う理由が明かされる」の4点が今後の展開の大筋

つまり「諦めることなく頑張り続けることの尊さ」が商業誌のコンセプトであり

これに殉じた展開が「はじめの一歩」の今後の展開だという事が判明する

 

 

一歩と宮田の試合が流れた真相

 

ゲーム板をはじめとしたあらゆる派生作品で行われている一歩VS宮田

しかし原作ではこれが行われていない

原作の97巻を読めばこれの真相は何なのかが判明するのだ

「覚悟のカウンター」である

これのやり方の説明を宮田が行った

そして「命を投げ出す勇気と覚悟」及び「技術」を宮田は持ち合わせている

そう「開幕早々、覚悟のカウンターを放つ宮田に一歩は敗れた」という試合内容にしかならない

つまり「一歩と宮田を戦わせたところで宮田の勝利に終わる」という試合内容にしかならない

そして「宮田より強い」と作者に扱われているリカルドもこれができることになる

つまり「一歩とリカルドを戦わせたところでリカルドの勝利に終わる」という試合内容にしかならない

つまり「覚悟のカウンター」という名の「壁」により一歩は世界に敗れるという話にしかならず

「一歩VS宮田」とはそれの「きっかけ」になりうる試合だから

これを行うことが「できなくなった」のだ

これは「連載初期」の段階で「覚悟のカウンター」の存在に作者が気付いていた事を意味する描写であり

これを表に出すことを「決心」した事を意味する試合こそ

「一歩VS小島」だと言う事が判明する図式なのである

つまり「一歩と宮田が戦わない真相」を「打ち明ける」のが主目的の試合こそ

「一歩VS小島」だと言う事が判明する図式なのである

つまり「覚悟のカウンターを上手く使いこなせる」事こそ

一歩と宮田の試合が流れた真相なのである 

 

 

はじめの一歩(97) (講談社コミックス)

はじめの一歩(97) (講談社コミックス)